ペット供養で大切な遺骨の納骨

ペットの死後に行なう儀式~四十九日法要の基本~ ペットの死後に行なう儀式~四十九日法要の基本~

初めてのペット供養【四十九日後の納骨に関して】

遺骨

初めてペット供養を行なうとき、ご遺骨をどうしたらいいのか迷うものです。しっかりとしたご供養を考えるなら、眠る場所まできちんと考えてあげると心の整理がつくでしょう。四十九日を過ぎた後の納骨方法とスタイルを一通り見ておきましょう。

遺骨は四十九日まで自宅で供養

愛犬が好きだった場所に安置してあげましょう(20代/女性)

人もペットも亡くなると徐々に意識が離れていって、新しい命のあり方を探していくと言われています。忌日が来るまでは同じ空間にいさせてあげたいと考えて、リビングに安置しました。家族と一緒にいるのが大好きだったので、あの子も安心したはずです。四十九日が過ぎていよいよ埋葬となったときには心の整理がついていたので、私たちにとっても重要な時間でした。家の中でお気に入りの場所があれば、その子にあった場所に置いてあげるといいと思います。

四十九日後の納骨は大きく分けて2種類

葬儀社に全て任せる
火葬から納骨まで葬儀社に全てお任せするスタイルで、同じ時期に亡くなった他の子たちと同じ供養塔に埋葬します。お友達と一緒に眠ることになるため寂しがり屋のペットでも安心で、庭がないご家庭にとっても助かります。供養塔の場所をあらかじめ聞いておくと定期的にお墓参りもできるので、個別埋葬と変わりません。他の子たちの飼い主さんがあげたお花やお線香などで賑やかになったお墓を見ると、心がすっと満たされるでしょう。
手元供養をする
ご自宅に埋葬する場合、飼い主さんの希望に応じた墓石を用意します。ペットの名前を彫刻したりお写真を入れ込んだりする、オリジナルデザインを検討しましょう。愛犬を模した立体的な彫刻スタイルにすると、いつまでも一緒にいるような気持ちになります。室内に墓石を置くこともできるので、ご供養場所にぴったりの様式を考えてみましょう。なお、河川や公園など公共の場所に埋めることはできません。自宅の敷地内もしくはペット霊園でのご供養を考えてください。
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