ペット供養で覚えておきたい死後から四十九日までのマナー

ペットの死後に行なう儀式~四十九日法要の基本~ ペットの死後に行なう儀式~四十九日法要の基本~

大事な愛犬がなくなった時のペット火葬とペット供養

女性と犬

飼い犬が亡くなったとき、ペット火葬やペット供養はどうしたらいいのか迷います。しっかりご供養してあげたい気持ちはあっても、手順が分からないと戸惑うでしょう。基本的な流れとご供養方法を確認して、最後の時に備えましょう。

ペット供養の流れ【亡くなってから四十九日まで】

ペット供養を行なっている業者に連絡する

ペットが亡くなったら濡れタオルで毛並みを整えた後に北枕に寝かせて、ご遺体が傷まないようにアイスノンなどで冷やします。また、枕元にエサやお気に入りのおもちゃなどを置き、お線香を焚いてあげます。同時に、ペット供養を行なっている業者に連絡、ご供養の準備をします。家族の都合がいい日程でお願いできる業者を探して、お別れのスタイルを考えましょう。

お通夜で最期のお別れ

人間のお通夜と同じように、ペットと最後のお別れをしてください。お友達の愛犬家など一緒にお別れしてくれる人たちがいるようなら、お通夜にお招きしてください。祭壇を用意するなどしっかりとしたサービスがある業者に依頼すれば、より本格的なお通夜ができます。決まったスタイルがあるわけではないので、納得できるお通夜を考えてみましょう。

ペット火葬・葬式

業者に相談しながら決めたスタイルに沿って、ペット火葬を行ないます。火葬場に一緒に出向く様式やご遺体を業者に預けてお任せする様式などいろいろな方法があるため、理想のお別れ方法を考えましょう。お通夜同様にお葬式のスタイルにも種類があるので、どのようにペットとお別れをしたいか、ご家族の希望と予算に応じて決めてください。

初七日・四十九日

亡くなってから四十九日までは、ペットが生まれ変わるための準備期間とされていて、現世をさまよっていると言われています。一緒に過ごした期間を偲びながら、親しい家族や友人と一緒に最後のお別れをしてください。この期間にしっかりご供養してあげると、安らかに来世に旅立てます。人間の場合と同様に初七日、四十九日などの法要をしましょう。

初めてのペット供養【忌日に関して】

初七日や四十九日など、ペット供養における忌日についても知っておきたいところです。基本的な用語の意味をおさえて、必要なご供養を整理しましょう。

ペット供養の専門家に質問

忌日ってなんですか?
初七日や四十九日など、亡くなったペットを偲んで行なう法要です。基本的には7の倍数が忌日にあたり、該当日付の近くでご供養します。初七日は、亡くなったペットが三途の川に着く日と言われています。四十九日はペットが極楽浄土に旅立つ日にあたり、遺骨を埋葬してご供養します。
ペット供養にも忌日ってあるんですか?
明確なルールがあるわけではありませんが、人間と同じように一定期間ごとにご供養します。初七日、四十九日、一周忌など主要な忌日にしっかりご供養してあげると、ペットが安心して天国へと旅立てるでしょう。

大事な愛犬は四十九日までしっかりと供養してあげよう

動物とは言え飼い主さんにとっては大切な家族の一員なので、四十九日などのご供養をしっかり行ない、安らかな眠りをお祈りしましょう。

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